代表
清水 舞子
多摩美術大学出身、母子家庭育ち。学費をカメラマン派遣や本のせどりなど様々なスモールビジネスで工面。その過程で新宿の繁華街の店長をした経験から社会課題に深い関心を持ち、ITデザインの技術を独学で習得、株式会社祭を起業。戦略、企画、攻め担当。
副代表
野窪 亮
米国&シンガポール育ち。一橋大学大学院修士課程(経済学)修了。株式会社NTTデータ数理システムにて機械学習・テキスト分析等の業務に携わる。心理士を目指す道中に清水と出会う。弊社では解析やアルゴリズム開発、大学機関との共同研究からPdNやバックエンド開発など幅広く従事。管理、会計、守り担当。
iOS
佐藤 英介
日本電子専門学校ケータイ・アプリケーション科出身。2018年からフリーランスのiOSアプリエンジニアとして活動中。2023年7月からいつでもおかえりの開発に参加。主にiOSアプリの開発を担当。
インフラ
渡辺 もも
異業種からWeb業界に転職し、現在はインフラエンジニア・SREとして従事。「いつでもおかえり」アプリのインフラ構築から運用、デプロイワークフローの整備などを担っている。好きなエディタはVisual Studio Code。
Android
鬼澤 司
日本電子専門学校ケータイ・アプリケーション科出身。2020年からフリーランスのAndroidアプリエンジニアとして活動中。2024年7月からいつでもおかえりの開発に参加。主にAndroidアプリの開発を担当。
PR,CS
宮田 里衣
普段は作業療法士として児童福祉施設で発達障害等のある子どものリハビリに携わる。発達障害関連の支援を軸にさまざまな活動を展開中。
PR,CS
木村 仁
発達障害・聴覚障害の当事者。「くらげ」というペンネームで発達障害や聴覚障害に関する執筆活動などを行っているインフルエンサー。
PR,CS
こゆび
山梨大学医学科在学中。うつ病の分子メカニズムに関する研究に取り組む。また、精神科でのボランティアや児童相談所でのアルバイトなど、臨床に近い経験も豊富。
エビカツ管理人
難波 真人
主にエビカツのコワーキングスペース管理とイベントの運営を行う。
京都大学の研究員として働く一方でお笑いコンビ「ギャルはあけぼの」のツッコミ担当としても活躍。
産業カウンセラー
タカシマ シンヤ
IT企業勤務の会社員。産業カウンセラー資格保持者。地域団体やNPO法人でプロボノ活動をしつつ、個人へのカウンセリングなどのソーシャルグッド活動に取り組む。祭の目指す未来に共感し株主へ。いつおかの根本コンセプト-設計思想を共に作成。いつおか保健室の中の人。
児童精神科医
岡 琢哉
岐阜阜大学医学部卒業後、岐阜大学医学部附属病院精神神経科、東京都立小児総合医療センター児童思春期精神科の勤務を経て、現在は児童精神科に特化した訪問看護ステーションを運営するカケミチプロジェクト社の代表。国立精神神経医療研究センター精神保健研究所児童予防部研究生として児童のメンタルヘルス予防やASD児の不安症治療に関する研究にも従事している。
データサイエンス
加藤 公一
博士(東京大学)(情報理工学)
元シルバーエッグテクノロジー株式会社 チーフサイエンティスト 計算幾何やデータマイニングの周辺を中心に、アルゴリズムの研究に従事後、現在はソフトバンク機械学習フェローをつとめる。電子情報通信学会システム数理と応用研究会専門委員。
開発
石井 Kay 慧
早稲田大学創造理工学研究科建築学専攻卒。院生時代よりインターンしていた FreakOut に参 画。 技術ベンダーとのシステム連携、事業提携、およびセールス活動の標準化、自動化等に従事し、 上場後、退社。その後新規事業の立ち上げに従事。祭.incでは開発設計の指導を担う。
あなたの参加をお待ちしています