エビカツについて

エビカツとは

Mission

エビカツの存在意義は、一言で言うと

オフライン版、いつでもおかえり」です。

多くの人は困ったことに直面したとき「助けて」と手をあげるのは意外と難しいものです。そのようなとき、普段の生活のなかにさっと手をのばせる場所があれば…!

私たちが開発している「いつでもおかえり」と同様に、エビカツはそんなときに直接訪れることができる選択肢のひとつになりたい。

いつでも立ち寄れるように、管理人が住み込んでいるシェアハウスを兼ねることで、
24時間いつでもずっと開いておくようにしています。

「SNSアプリいつでもおかえり」を開発している株式会社祭の
オフィス兼シェアハウス
恵比寿おかえり部活動 略してエビカツ。

2022年〜招待制によるクローズドな交流の場として運営してきました。

実績として、知人友人を中心にこれまでの来訪者は延べ1000人ほどで、
「いつでもおかえり」に限らず、様々なビジネス上のアイデアや新しい繋がりを創ってきました。

引き続き、エビカツは
「ふらっといつでも立ち寄れる場」
「分断をこえる語りの場」
を目指し、さまざまなイベントを行なっております。

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What we do

エビカツでは定期的にイベントを開催しています

ソーシャル会

ほぼ毎月開催される社会課題の勉強会。
テーマはジェンダー、コロナ対策から児童福祉と多岐に渡っています。
各分野で様々なアプローチで取り組まれている方にお越しいただき話を聞いたり、ワークショップ形式で学んだりします。
数多くの多様な人が集まるエビカツならではの特徴です。

お笑い会

エビカツにお笑い好きが集まり開催され始めた会。
好きなお笑いネタを持ち寄り鑑賞したり、オリジナルネタを披露する会です。
たかがお笑いされどお笑いと思わせるほど、好きなものを語る姿を通じて新たな一面を知ることもできます。
2024年にはアマチュア漫才コンビも誕生し、世にデビューしました。

料理会

都会の中心で団欒する会。
イチオシの麻婆豆腐を楽しんだり、
時には馬肉やダチョウの卵などの珍しい食材で人生一度きりかもしれない体験をしてみたりと、毎日にスパイスを添えてくれます。

都会の風にさらされ疲れたとき、ふと立ち寄れる場を目指して開催されるエビカツらしい会となっています。

活動レポート

弊社メンバーでありライターのクラゲによる活動記録

運営チーム

エビカツは以下のメンバーによって企画・運営されています

難波真人
管理人
team members

管理人紹介

主にエビカツのコワーキングスペース管理とイベントの運営を行う。
エンジニアとして働く一方でお笑いコンビ「ギャルはあけぼの」のツッコミ担当としても活躍。

清水舞子
部長
高島慎也
副部長